About
Sena Kobayashi, 22歳, Web Developer
関西大学 システム理工学部 物理・応用物理学科 物性理論研究室/本多研卒業 (2024)
卒業論文 : 強磁性層多層膜におけるスピンホール効果を介したスピン注入
学術論文 : Spin Current for Spin-Orbit Torque in Magnetoresistance Structure
Skill
技術領域
- Frontend : TypeScript, Next.js
- Backend : Python(FW: FastAPI)
- Infra-Area : AWS
所有資格
- AWS-Certified Cloud Practitioner
- AWS-Certified Solutions Architect Associate
ロゴタイトル
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- 関西大学 システム理工学部 物理・応用物理学科 物性理論研究室
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2024/12/01
Next.js PJにducksパターン(from redux toolkit)を採用した感想
Next.js
Redux Toolkit
Ducksパターンとは何か
Ducksパターンを一言で書くと、
機能毎に自己完結型の独立したモジュールとして設計し、1機能1ファイルの1対1対応関係として機能をパッケージ化する設計法
Reduxを使用したReactアプリケーションを機能ごとに開発していると、ActionType, Actions, Reducer が別々のファイルに散乱する設計が発生する。 ActionType, Action, Reducer は密に結合しており、構成として別ファイルに散乱されるべきではない。 「1つの機能に備わるActionType, Action, Reducer を1つのファイル(module)にまとめて保守管理していこう」という設計スタンスがDucksパターンである。
以下のディレクトリ構造を比較すれば...
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